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2006年 6月 29日(木)   先負  今日は何の日?

出生率「今年は反転も…」

猪口少子化相は28日、東京・千代田区の日本記者クラブで記者会見し、2005年に過去最低の1・ 25に落ち込んだ合計特殊出生率について、「婚姻数が急増しており、06年に反転できる可能性がある」と述べ、 今年は少子化傾向に歯止めがかかる可能性を指摘した。

出生率「今年は反転も…」猪口少子化相、婚姻数急増で

 猪口少子化相は28日、東京・千代田区の日本記者クラブで記者会見し、2005年に過去最低の1・ 25に落ち込んだ合計特殊出生率について、「婚姻数が急増しており、06年に反転できる可能性がある」と述べ、 今年は少子化傾向に歯止めがかかる可能性を指摘した。  厚生労働省の人口動態統計(速報値)によると、 全国の累計婚姻数は05年6月を底に上昇傾向にある。月別の婚姻数は今年、4か月連続で前年同月を上回り、 1~4月の合計は前年同期比約1万1500件増の約24万7700件となった。

 出生数も2~4月は前年同月を上回り、1~4月の合計は前年同期比約2900人増の約36万1000人だった。

歯止めがかかればとても良いことなのだが。

婚姻数の急増と、出生率の増加は一定の規則性があるだろうが、絶対的な急増と簡単に結びつけられるほど簡単な物では無いと思う。
子供が欲しくてもできない人もいれば、仕事など他の事にとらわれていて、子供は二の次になってしまう人もいるだろう。 他にも挙がればいろいろと出てくる様な気がする。

否定的な見方をする事は良いことでは無いし、できる事なら楽観視したいのだが、現代日本の出生率低下は、 結婚数の急増により埋められるほど、単純で簡単な物では無いと思う。もし、それほど簡単な物だったら、ここまでの低下は無かっただろう。
可能性の1つ1つを潰して行く様な地道な対応が必要なのだと思う。

Posted by kibiwaka : 2006年06月29日 22:43

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