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2006年 6月 10日(土)   先勝  今日は何の日?

世界最大級の放水路が埼玉に完成

埼玉県東部の洪水防止のため国土交通省が建設した世界最大規模の地下水路「首都圏外郭放水路」(全長6.3キロ)が完成、 同県春日部市で10日、通水式が行われた。

まるで地下神殿、世界最大級の放水路が埼玉に完成

 埼玉県東部の洪水防止のため国土交通省が建設した世界最大規模の地下水路「首都圏外郭放水路」 (全長6.3キロ)が完成、同県春日部市で10日、通水式が行われた。

 会場は59本の巨大な柱が林立し“地下神殿”とも呼ばれる調圧水槽の中。国や地元関係者約400人が出席した。

 特設スクリーンでのイメージ映像とレーザー光線で、嵐が発生し大量の雨が放水路を伝わって水槽に深さ約10メートル、 約10万トンの水がめを造る様子をデモンストレーションした。

 同省の吉田博美政務官が「素晴らしい放水路を活用し、災害に強い街づくりを進めたい」と北側一雄国交相の祝辞を代読した。

 放水路は増水した河川の水を5カ所の立て坑から地下約50メートル、直径約10メートルの水路に流し込み、 調圧水槽から江戸川にポンプで排水する。1993年に建設を開始、総事業費は約2400億円。

 同省によると周辺は皿の底のような地形で浸水が多かったが、被害を大幅に減らせるという。

NHKだったかな。。。以前テレビで、完成前の同設備を見た事があります。とてつもなく高く, 広い空間と巨大な柱が象徴的な施設で、 少し「怖い」と言う思いも持ってしまいそうな施設だな。と言う印象を持った記憶があります。

増水した河川の水を一時的に貯めるための施設は都内にも数カ所作ってありますね。 それらの施設の中でも特に巨大な施設がこの施設ですね。
レザー光線に照らされた画像を見ると、このままコンサートホールにでも使いたい!とも思ってしまいそうですか、 音が響き過ぎてダメかなニコ

当然ではありますが、これだけの施設に入る水圧にも十分に耐えられる施設なのですから、日本の土木技術は本当に凄いですよね。 感服してしまいます。

Posted by kibiwaka : 2006年06月10日 21:43

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