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2006年 6月 23日(金)   友引  今日は何の日?

今日の脳年齢2006年6月23日

Category : 日記 
2006年6月23日の記録
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--歳 23歳

Posted by kibiwaka at 22:59 | PermanentLink | コメント (0) | トラックバック(0)

上松美香/アニパ(ANIPA)

Category : 芸能・音楽 電話 

上松美香 アニパ上松美香さん、待望のニューアルバム「アニパ」が今日届きました。

上松美香さんと言う方をご存じ。と言う方は、 少数派なのだと思います。 テレビなどメディアの露出度は決して高く無いですし。第一に置いて、アイドル歌手でも無いし(見た目はアイドル。 声はアニメだけど・ ・・)、インストルメント専門の人なので。

アルパと言う、ペルーやベネゼイラと言った、スパニッシュな国々で愛好されている、 ラテンハープの奏者さんなのです。ちなみに、「アルパ」と言うのはスペイン語で「ハープ」を意味しています。
日本では、あまり馴染みの無い楽器で、オーケストラなどで演奏するハープと分けるために「ラテンハープ」などと言う呼び方もあります。 その名の通り、ラテン音楽で登場する楽器の1つです。
上松美香と言う名前を聞いた事が無い人。アルパと言う楽器を知らない人でも、実は知らず知らずにアルパの音色を、 上松美香さんの演奏を聴いている。と言う事があります。
特に、紀行ものに多いのですが、番組のBGMとして、彼女の演奏が利用されている事が結構あるのです。「なんだ、この音は?」 と思っていた音は、実はアルパだった。なんて事があるかも知れません。少なくても、一般的な「ハープ」の音色とは随分違うので、 知っている人以外気づきにくいのだと思います。

日本にも、著名なアルパ奏者は数名居られますが、上松美香さんほど有名なアルパ奏者は居ないでしょう。 アイドルの様な風貌からも分かる様に若い女性である。と言うことも手伝っているとは思いますが、「アルパ」 と言う楽器を一般の人に理解できる様にした功績を一番担っているのが彼女である。と言っても過言ではありません。

アルパはラテンの楽器なので、ラテン音楽を中心に演奏するのが普通なのですが、彼女は「日本人が奏でるアルパ」 と言う意識を強く持っており、ラテンの名曲だけでなく、オリジナル曲や日本の叙情曲なども広くレコーディングしている人です。
そして、今度のアルバムはその延長線にある。と言っても良い「アニメ」をアルパで演奏しよう。「アルパ」で「アニメ」なので、 タイトルはずばり「アニパ」となる。。。と言うじつに、、この、、彼女らしい。。と言うか。。。

日本人のアニメ好きは世界でも有名。僕は、あまりアニメを観る方では無いのだけど、このアルバムを聞いていると、「あぁ~、懐かしい。 。。」なんて思いを持ってしまうのですから、やはりアニメ好きなのでしょう。
もちろん、年代がだいぶ違いますから、彼女が感じるアニメの「名曲」と、僕が感じるそれには違いがあります。それでも、なんとなく 「懐かしい」と思える。それがアニメソングなのかも知れません。

アニメやアニメソングについての賛否両論はあると思います。僕は、どちらかと言うと否定派です。でも、素直に「懐かしい」 と感じられる。素直に心に入ってくる。入ってきやすい。と言う音楽と言う意味では、 やはりアニメソングと言うのは凄い能力を持っているのかな。なんて思います。

収録されている曲は全部で12曲。

1 『風の谷のナウシカ』~鳥の人
2 『魔女の宅急便』~海の見える街
3 『ルパン三世』~テーマ
4 『NANA』~Endless Story
5 『フランダースの犬』~よあけの道
6 『キャンディ・キャンディ』~オープニング・テーマ
7 『千と千尋の神隠し』~いつも何度でも
8 『天空の城ラピュタ』~シータの決意/君をのせて
9 『となりのトトロ』~風の通り道
10 『キューティーハニー』~テーマ
11 『銀河鉄道999』
12 『マンガ日本昔ばなし』~にっぽん昔ばなし

どれも、オリジナルを忠実に。と言う感じではなく、アルパっぽく。中には、ラテン風, ボサノバ風にアレンジされている物もあったりして。
原曲とは違う印象のある曲もあるので、原曲のイメージを強く持っていると、少しガッカリしてしまうのかも知れませんが、このアルバムは 「アルパ」で「アニメ」を表現すると。と言う所にコンセプトがあると思うので、 このアレンジが多分アルパと言う楽器には最適だったのでしょう。
普通の楽器と違って、出せる音階に制限がある。と言う事も大きな要因だとは思いますが。

上松美香さんも、アルパと言う楽器も、知らない人。 興味の無い人にとっては、 なんの意味も無い物なのだとは思いますが、スパニッシュな国の楽器であるにもかかわらず、 日本人の心の中にそっと入り込んでくる様な暖かみを持った音色の楽器なのです。
しかも、アニメソングと言う事で馴染みやすいと思うし。もし良かったら聞いて頂けたら、ファンとしてはとても嬉しいな。 なんて思ったりするのです。

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Posted by kibiwaka at 22:58 | PermanentLink | コメント (3) | トラックバック(1)

 

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