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2006年 6月 16日(金) 先勝 今日は何の日?
歩行者同士衝突、780万円賠償命令
東京都世田谷区内の商店街で04年8月、買い物中の歩行者同士がぶつかった事故で、 当時91歳の女性の足の骨が折れるなどした損害賠償として、 相手方の当時25歳の女性に約780万円を支払うよう命じた判決が東京地裁であった。
歩行者同士衝突、780万円賠償命令 当時25歳女性に
東京都世田谷区内の商店街で04年8月、買い物中の歩行者同士がぶつかった事故で、 当時91歳の女性の足の骨が折れるなどした損害賠償として、相手方の当時25歳の女性に約780万円を支払うよう命じた判決が15日、 東京地裁であった。出合い頭の事故だったが、歩行障害に対応した自宅工事費などを合算し、異例の高額賠償命令となった。
判決によると、同区の下北沢駅近くの交差点で、友人とともに歩いていた25歳女性が、道路脇の店に気を取られて、 右側から歩いてきた91歳女性に気づかずに衝突した。91歳女性は右足骨折の大けがを負った。歩行障害が残り、 外出時は車いすが必要になった。
大嶋洋志裁判官は「健康な成人は、高齢者ら歩行弱者に注意を払い、衝突を避ける注意義務がある」とし、 25歳女性が不法行為責任を負うと判断した。
その上で、損害額は、90日間入院の慰謝料217万円、 自宅内の段差をなくす工事費221万円など計約1000万円になると算定。ただし、91歳女性の過失も認めて3割を相殺し、 約780万円とした。
画期的と言えば、画期的な判断なのだろうと思う。
高齢化社会の今、「歩行」時も高齢者を意識して行動しなければならないのだ。もう少し広げて解釈すると、 生活する上で高齢者など弱者の存在を意識して生きて行く必要があるのだ。と司法が述べた。と言う事になるのでしょう。
良くよく考えれば、当然の事の様にも思えるのだが、その立場にない人が、様々な立場の人の状況を想像し行動する。と言う事が、 現実的に可能なのだろうか?と言う疑問も湧いて来る、少し怖い判断でもある様にも思える。
要するに、公共の場での自分勝手な行動は、いつ賠償問題として発展しても不思議は無い。日本も、そう言う世の中に成りつつある。 と言う事なのかも知れない。
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老人ホームで72歳が72歳を刺殺
福岡県筑前町の養護老人ホームで、入所者の三浦義光さん(72)の部屋から言い争う声がするのを、職員が聞きつけ、 様子を見に行ったところ、三浦さんが血を流して倒れていた。
老人ホームで72歳が72歳を刺殺…福岡・筑前 (読売新聞)
15日午後11時25分ごろ、福岡県筑前町の養護老人ホームで、入所者の三浦義光さん(72)の部屋から言い争う声がするのを、 職員が聞きつけ、様子を見に行ったところ、三浦さんが血を流して倒れていた。
三浦さんは病院に運ばれたが、間もなく死亡した。
職員が三浦さんのそばにいた同じ入所者の江藤博義容疑者(72)を殺人未遂の現行犯で取り押さえ、 駆けつけた県警朝倉署員に身柄を引き渡した。
調べに対し、江藤容疑者は「(三浦さんに)悪口を言われて腹が立ったので、首や胸などを果物ナイフで刺した」と供述している。 同署は容疑を殺人に切り替えて動機などを追及する。
若者のケンカに近いイメージを持ってしまいました。今の若者の中には、「我慢」ができない人がいる様に思えます。僕も含めて、「我慢」 をする事が苦手になっている。今の日本人はその様な傾向が強いように思います。
それに比べて、お年を召した方。特に、戦時下を体験している方は、一様に「我慢」ができる人が多い様に感じているのですが、 この事件では残念ながら自らを律するだけの「我慢」が効かなかった様で、なんとも残念でなりません。
僕が言う残念とは、「我慢」が出来なかった事。ではなくて、若者と大差ない行動を取ってしまった。と言う部分についてなのですが。
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電子1個の動きも計測 NTTなどが実験成功
電流を構成する電子1個ずつの動きをとらえる「究極の電流計」の実験に、NTTなどが成功した。 従来の最も鋭敏な電流計と比べて数万倍程度の性能で、消費電力がごく少ない電子機器の開発などに役立つという。
電子1個の動きも計測 NTTなどが実験成功
電流を構成する電子1個ずつの動きをとらえる「究極の電流計」の実験に、NTTなどが成功した。 従来の最も鋭敏な電流計と比べて数万倍程度の性能で、消費電力がごく少ない電子機器の開発などに役立つという。 16日付の米科学誌サイエンスに発表する。
電子1個ずつの制御は次世代技術の核心で、盛んに研究が進められている。だが、電流を測るには電子が右から左に動いたのか、 逆向きに動いたのかを見極める必要があり、これまで実現していなかった。
NTTなどは、半導体を使って、電子10個ほどが入る電子のたまり場「量子ドット」(大きさ1万分の1ミリ程度) を二つ用意した。たまり場の状態を継続的に調べることで、電子の動きを1個ずつとらえることに成功した。
実験は絶対零度(セ氏零下273度)に近い極低温で行ったが、材料などを変えて室温で動かすことを目指すという。
NTT物性科学基礎研究所の藤沢利正・特別研究員は「これまで測れなかった小さな電流が測定可能になることで、 技術の大きな飛躍も期待される」と言っている。
記事にもあるが、次世代技術では、電子1個単位のコントロールにより計算を行う様なコンピュータが生まれてくるらしい。
どの様な研究開発においても、測定器の必要性は言うまでも無い事だが、
この次世代技術を育んで行く上で欠かせない電流計を開発する可能性が見えてきた。と言う重要なニュースだ。
我々の生活に直結する様な話しでは無いが、将来間接的にお世話になる時がきっとやってくる事だろう。今後も、この分野の研究・ 開発は多いに発展する事に期待したい。
Posted by kibiwaka at 22:03 | PermanentLink | コメント (0) | トラックバック(0)
成層圏オゾン、なくなった
2003年に南極上空の成層圏で発生した史上最大規模のオゾンホールでは、 高度15キロから18キロにかけてのオゾンがほぼすべて破壊されていたことが、環境観測衛星、みどり2の観測で確認された。 国立環境研究所の中島英彰主任研究員が発表した。
成層圏オゾン、なくなった 衛星観測で破壊を確認
2003年に南極上空の成層圏で発生した史上最大規模のオゾンホールでは、 高度15キロから18キロにかけてのオゾンがほぼすべて破壊されていたことが、環境観測衛星、みどり2の観測で確認された。 国立環境研究所の中島英彰主任研究員が15日、発表した。
中島主任研究員は「成層圏の気温が最低水準だったことが原因らしい。地球温暖化が進むと成層圏では逆に温度が低くなるので、 温暖化が進んでいる北極でもオゾンホールが発生しやすくなる恐れがある」と指摘した。
中島主任研究員らは2003年4月から、みどり2が故障で停止した10月までの間、 搭載されたオゾン層観測センサーを使って南極上空のオゾン濃度を測定。
オゾン層の破壊を危惧する声が、ここ数年でやっと挙がってきたかと言う所だったのに、既に成層圏オゾンは破壊されてしまっていた。 と言う衝撃的なニュースです。
実質的な要因は、成層圏の気温の問題だった様ですが、それを後押ししてしまっていた物は、きっと我々の生活による物だったのでしょう。 それに長年蓄積し、地球環境を壊してしまっていた。と言う事なのでしょう。
今後、地球の自然環境をどの程度守って行かれるのかは不明ですが、少しでも環境破壊を食い止める。そう言う努力を怠ってはならない。 と言う事なのでしょう。
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制御プログラムにミス
東京都港区のエレベーター事故の製造元シンドラーエレベータは16日、千葉県浦安市などで2004年11月から今年6月にかけ、 扉が開いたままエレベーターが昇降した5件のトラブルについて、制御盤のプログラムミスが原因で起きたとの調査結果を明らかにした。
制御プログラムにミス シ社、事故機とは別種
東京都港区のエレベーター事故の製造元シンドラーエレベータは16日、千葉県浦安市などで2004年11月から今年6月にかけ、 扉が開いたままエレベーターが昇降した5件のトラブルについて、制御盤のプログラムミスが原因で起きたとの調査結果を明らかにした。
港区の事故機には別の種類のプログラムが使われており、原因は調査中としている。国土交通省にも同日報告した。
同社によると、浦安市のマンション(2基)のほか、東京都八王子市の文化施設(1基)と名古屋市の愛知県庁舎(2基)のトラブルは、 このミスが原因としている。
シンドラー以外のエレベータ事故の話しも飛び込む様になって来たが、どうもシンドラー製のエレベータの事故率は非常に高いようだ。 と言う事が言えそうだ。
ブレーキ系の不良と言う物理的な要因とは別に、制御系にもミスが発見された。と言う事は、 やはりシンドラーの体質に問題があったのでは無いだろうか?と言う推察は誰にでもできる事だ。
今後の捜査においても、この事実は大きなポイントとなって行く事だろう。また、 中央官庁によるシンドラー社の査察にも大きな影響を与えて行く事は必至だ。
Posted by kibiwaka at 21:58 | PermanentLink | コメント (0) | トラックバック(0)
事故エレベーター、ブレーキ異常が濃厚
東京都港区の区民向け住宅「シティハイツ竹芝」(23階建て)で今月3日、エレベーターが急上昇し、高校2年の男子生徒(16) が挟まれ死亡した事故で、警視庁捜査1課が15日、事故機のブレーキを新品に取り換えて再現実験をしたところ、 エレベーターは正常に作動した。
事故エレベーター、ブレーキ異常が濃厚…新品では正常
東京都港区の区民向け住宅「シティハイツ竹芝」(23階建て)で今月3日、エレベーターが急上昇し、高校2年の男子生徒(16) が挟まれ死亡した事故で、警視庁捜査1課が15日、事故機のブレーキを新品に取り換えて再現実験をしたところ、 エレベーターは正常に作動した。
このため同課は、ブレーキに何らかの異常があった可能性が高いとみて、事故時のブレーキを分解するなど、詳しく調べる方針。
この事故では、エレベーターの床とドアの天井部分の間に挟まれた男子生徒を救出するため、 保守管理会社の社員が制御盤の電源を切り、東京消防庁のレスキュー隊員らが事故機を油圧ジャッキで固定した。
エレベーターは電源を切ると、自動的にブレーキがかかる仕組みだが、救出後に油圧ジャッキを取り外したところ、 事故機は勝手に最上階の天井部分まで上昇した。
同課は15日、ブレーキ部分を交換し、事故機を男子生徒が挟まれた12階に戻したうえで、レスキュー隊員らを現場に集め、 救出時の状況を再現した。
この結果、エレベーターは油圧ジャッキを外しても、ブレーキが正常に作動し、上昇しなかった。
このため同課は、ブレーキそのものに異常があった可能性が高いとみている。一方、事故は、 電源が入った状態で起きていたことから、制御盤にも何らかの異常が発生した可能性があるとみて捜査を進める。
エレベーターは、つるべ式のおもりによって、ブレーキが緩むと上昇する仕組みになっている。
これで、ブレーキが不良だった事は明らかになった。直接的な要因の1つはここにあって良い。と言って良いだろう。しかし、
通常ブレーキが摩耗しても、この様な動作は起こさないと言う。どうして、このエレベータはこの様な動作をしまったのだろうか?
ますますの解析が必要となる事だろう。
Posted by kibiwaka at 21:57 | PermanentLink | コメント (0) | トラックバック(0)
今日の脳年齢2006年6月16日
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2006年6月16日の記録
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Posted by kibiwaka at 21:56 | PermanentLink | コメント (0) | トラックバック(0)
リナックスベースの携帯電話OSを共同開発へ
NTTドコモ, NEC, パナソニックモバイルコミュニケーション, 米モトローラ, 韓国サムスン電子, 英ボーダフォンは、 Linuxべーすの携帯電話用OS, ミドルウェアを共同開発する事で合意した。
NTTドコモなど6社、リナックスベースの携帯電話OSを共同開発へ
[東京 15日 ロイター] NTTドコモ<9437.T>とNEC<6701.T>、 パナソニックモバイルコミュニケーションズ(神奈川県横浜市)、米モトローラ<MOT.N>、 韓国サムスン電子<005930.KS>、英ボーダフォン<VOD.L>は15日、 リナックスをベースにした携帯電話のOS(基本ソフト)やミドルウェアを共同開発していくことで合意したと発表した。
6社は共同開発で端末の開発コストの削減を図る。今年末までに共同開発の推進団体を設立し、他の携帯電話事業者や端末メーカー、 半導体メーカーにも参加を呼びかける。
シャープがザウルスでLinuxベースOSを導入し大成功を収めた辺りからでしょうか。 LinuxベースのOSを利用する分野が少しずつ増えている様な気がします。
携帯電話関連各社でも、その流れがある事は以前から報道されていましたが、共同開発を行う。
と言う発表は衝撃的な物になる様に思えます。
コストダウンに繋がる事は当然のこと、ベースとなる技術が統一されると、統一性の高いアプリを運用しやすくなり、
今後携帯電話の新しい機能がサポートされる時にも、キャリアやメーカーによって機能がバラバラと言う事を避けやすくなる。
と言うメリットも産みやすくなるでしょう。
現在はこの6社ですが、いずれ他社もこの流れに歩調を併せ、共同開発へ参入してくる。と言う事も十分に考えられる事だろうと思います。
3.5世代, 4世代と新しい世代の携帯電話がでてくる課程で、OSやミドルウェアの共通化はコストダウンだけでなく、 開発時間の短縮などにも大きく貢献できる事でしょう。
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ビル・ゲイツ氏経営の一線から引退へ
米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長兼最高ソフト設計者(50)は15日、2008年7月に経営の第一線から退くと発表した。
ビル・ゲイツ氏、経営の一線から引退へ…慈善事業専念
【ニューヨーク=北山文裕】米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長兼最高ソフト設計者(50)は15日、 2008年7月に経営の第一線から退くと発表した。
その後も会長職にはとどまるが、日常業務からは身を引き、メリンダ夫人と設立した慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ ゲイツ基金」の会長としての活動に専念する。
マイクロソフトは同日付でゲイツ氏が兼務していた最高ソフト設計者にレイ・オジー最高技術責任者(CTO)を充てるとともに、 「最高研究戦略責任者」を新設し、クレイグ・マンディCTOを充てた。
ゲイツ氏引退後は、スティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)を中心に、オジー、マンディ両氏が技術・ 開発を担う新体制に移行する。今後2年間かけて権限委譲することで経営、開発体制の円滑な継承を図る。
ビル・ゲイツと言えば、BASICを世に広めた人。PC界の先人。と言っても良い存在の人だ。弁護士としての肩書きを持ちながら、 世界屈指のソフトウエア企業マイクロソフトを現在まで育てて行った事はまさに偉業と言って良いだろう。
50歳と言う年齢で、経営の第一線から身を引くと言う事は、だいぶ早いな。と言う印象も受けるが、 カリスマ性の高い経営者だっただけに、マイクロソフトの行く末を考えると、この時期での引退は適当な判断なのかも知れない。
世界のビル・ゲイツ。と言うイメージが強いが、本人は非常に気さくな人柄で、誰にでも声を掛ける様なタイプの人間だ。 そんな人柄を考えると、慈善団体の会長は、ビル・ゲイツらしいのかな。。。なんて思ったりもする。
Posted by kibiwaka at 21:54 | PermanentLink | コメント (0) | トラックバック(1)
インフルエンザワクチン、2280万本程度必要と予測
厚生労働省のインフルエンザワクチン需要検討会は14日、 今年の冬に必要となるワクチンが過去最高の2150万~2280万本程度になるとの予測をまとめた。 今年度のワクチン製造量は最大で2300万本程度となる見込みで、十分に供給できるという。
インフルエンザワクチン、2280万本程度必要と予測
厚生労働省のインフルエンザワクチン需要検討会は14日、 今年の冬に必要となるワクチンが過去最高の2150万~2280万本程度になるとの予測をまとめた。 今年度のワクチン製造量は最大で2300万本程度となる見込みで、十分に供給できるという。
需要予測は、昨年のワクチン接種状況について5099の医療機関と1858世帯を抽出調査して算出。 高齢者で5割を超えるなど接種率が伸びていることなどから、昨冬の使用量1932万本を上回ると予測した。
検討会では、鳥インフルエンザ感染者が国内で出た場合のワクチン需要への影響も議論。 鳥インフルエンザ予防に通常ワクチンは効かないとされるが、知識不足から接種希望者が急増してワクチン不足に陥る可能性もあるため、 都道府県を通じて周知徹底など対策を強化することを確認した。
今年は既にインフルエンザが流行している。と言う事からも、今年の冬には大流行が予想される。
新型ウイルスの可能性もあり、現存しているインフルエンザワクチンがどの程度有効なのかは不明だが、専門家の話しとして
「型が違うインフルエンザワクチンであっても、インフルエンザなどのウイルスと戦うための機構が整備されるため、
症状を十分に軽減する事ができる。」と言う話しも聞いた事がある。
どの程度当てにして良い情報かは不明だが、免疫機構に何らかのサジェスチョンを与える事は期待して良いのでは無いかと思う。
一時期、インフルエンザワクチンの不足が伝えられて居たが、今年は十分な数を確保できそうだ。と言う事なので、 早めの摂取を心がけた方が良いのだろう。
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