2005年 12月 18日(日) 先負 今日は何の日?
広告がでる環境でMovable Typeをインストールする(included://の対策)
とある事情により、広告がでる環境にMovable Typeをインストールしていたら、以前遭遇した
included://
へのアクセスにまたも遭遇し、あえなく沈没してしまいました![]()
この問題が発生する理由自体は良く分かりませんが、XREAが自動挿入している広告が邪魔をしている。と言う事は間違えが無い見たいです。
XREAでは、
| 形式 | 実例 |
|---|---|
| HTMLファイル:.xhtm | http://sample.s1.xrea.com/sample.xhtm |
| CGIファイル:.xcg | http://sample.s1.xrea.com/sample.xcg |
| SSIファイル:.shtm | http://sample.s1.xrea.com/sample.shtm |
| ディレクトリ「x」にあるファイル全部 | http://sample.s1.xrea.com/x/ |
| ファイルの好きな位置に <!--nobanner--> |
<!--nobanner--> <html> <head> ・・・ |
と言う決まりがあるので、この決まりの内、「ディレクトリ「x」にあるファイル全部」を利用し、
管理画面を全て「x」ディレクトリの下に入れてしまえば良いでしょう。
当然。Movable Typeの表示画面(ブログが表示される画面)には広告が入っている必要があります。
不正使用によりアカウントが削除されても、当方は一切関知しません。不正使用は止めましょう。
既に、FAQになっているかも知れませんが、僕がやった方法を紹介します。
前提(と言うか、以下の環境でインストールしました。)
| サーバー | XREA(s173.xrea.com) |
|---|---|
| ユーザー | kmt |
| インストール先 | http://kmt.s173.xrea.com/x/mt/ |
| ブログのアドレス | http://kmt.s173.xrea.com/ |
| アーカイブのアドレス | http://kmt.s173.xrea.com/archives/ |
| データベース | MySQL |
| 独自ドメイン | 使用しない |
| 広告免除 | 使用しない |
独自ドメインを利用しない。と言う前提で書いてありますが、 独自ドメインを利用したい人もいると思うので、
一応設定例も書き添えます。
当然ですが、事前にDNS設定などが完了し、独自ドメインでのアクセスが確認されている事が 絶対条件です。
独自ドメインの導入について不明な点があれば、XREA
独自ドメインメモを参考にして見てください。
- Movable Type 3.2ja-2をダウンロードしてくる。
- データベースの初期化を行う。
まだ、PhpMyAdminをインストールしていない場合には、ついでにインストールして置く事を推奨です。
- ローカル(自分のPC)に展開する。
- mt-config.cgi-originalをコピーしmt-config.cgiを作る。(または、リネームする。 )
- mt-config.cgiを修正する。以下は、最小限度の修正箇所です。
コメントを外すとは、具体的には次の様にします。項目名 行数 変更内容 CGIPath 28 Movable TypeをインストールするURL
ex) http://kmt.s173.xrea.com/x/mt/ObjectDriver 35 DBI::mysql(コメントを外す(先頭に付いている、"# "を外す)) Database 36 kmt DBUser 37 kmt DBPassword 38 (パスワード)
XREAの場合、メールパスワードと同じ。DBHost 39 localhost(コメントを外す) StaticWebPath 93 mt-staticのURL
ex) http://kmt.s173.xrea.com/x/mt/mt-static
を
の様にする。と言う事です。
独自ドメインを利用しない。と言う事を前提に書いていますが、 もし、独自ドメイン(例えば、 k-mt.com)を利用する場合には、 ここの設定はこんな感じになります。
の部分を、項目名 行数 変更内容 CGIPath 28 Movable TypeをインストールするURL
ex) http://kmt.s173.xrea.com/x/mt/StaticWebPath 93 mt-staticのURL
ex) http://kmt.s173.xrea.com/x/mt/mt-static
の様にします。項目名 行数 変更内容 CGIPath 28 Movable TypeをインストールするURL
ex) http://www.k-mt.com/x/mt/StaticWebPath 93 mt-staticのURL
ex) http://www.k-mk.com/x/mt/mt-static
もし、データベースをkmt_2など2番目以降を利用した場合には、
項目名 行数 変更内容 Database 36 kmt DBUser 37 kmt
の部分を、
項目名 行数 変更内容 Database 36 kmt_2 DBUser 37 kmt_2
の様にします。 - FTPでサーバーへアップロードする。
アップロードする先は、public_htmlの下です。この例では、 public_html/x/mt/がアップロード先と言う事になります。広告が出ない環境なら、「x」 ディレクトリに拘る必要が無くなるので、public_html/mt/なとへアップロードします。
Movable Typeインスール失敗の大半はアップロードミスです。 FTPソフトから絶対に目を離さない様に!!(重要)
- mt-config.cgiを除く、全てのcgiファイルのパーミッションを755に変更する。
- http://kmt.s173.xrea.com/x/mt/mt-check.cgi を起動してチェックを行う。
- http://kmt.s173.xrea.com/x/mt/へアクセスし、ログインを行う。
- データベースの初期化ボタンが出てくるので押す。
- ログイン画面になるので、
でログインし、プロフィールの修正やブログの設定などを行う。ユーザー Melody パスワード Nelson
ログイン画面が表示されず、「included://~」へアクセスしてしまう場合、 チャント「x」 と言うディレクトリの下にMovable Typeがインストールされているか、 再度確認してください。
広告自動挿入のサーバーの場合、Movable Type本体を「x」と言うディレクトリの下にインストールしないと、 旨く動作してくれません。 (例:http://kmt.s173.xrea.com/x/mt/) - 管理画面に入るので、ブログの一覧から「First Weblog」をクリック。
- 「設定」をクリックして、ブログ名などを設定。
- 「公開」をクリックし、パス情報を設定。
「アーカイブの設定」にチェックを入れて、アーカイブ情報も設定してみました。
独自ドメインを利用しない。と言う事を前提に書いていますが、 もし、独自ドメイン(例えば、 k-mt.com)を利用する場合には、ここの設定はこんな感じになります。項目名 設定内容 サイトURL http://kmt.s173.xrea.com/ サイト・パス /virtual/kmt/public_html/ アーカイブURL http://kmt.s173.xrea.com/archives/ アーカイブ・パス /virtual/kmt/public_html/archives
項目名 設定内容 サイトURL http://www.k-mt.com/ サイト・パス /virtual/kmt/public_html/ アーカイブURL http://www.k-mk.com/archives/ アーカイブ・パス /virtual/kmt/public_html/archives
独自ドメインを利用しても、サイト・パス, アーカイブ・パスは変わりません。 - /public_html配下(mtフォルダと同じ位置)に、archivesフォルダを作成する。
- 再構築を行う。
以上で終了です。
インストールしたブログは、http://kmt.s173.xrea.com/でアクセスできます。
当然広告付きです。 この時点で中味は空ですが![]()
管理画面はhttp://kmt.s173.xrea.com/x/mt/mt.cgiにあります。
パスワードは秘密ですが、広告が表示されていない事を知って頂きたい物で。
これだけのために新しいアカウント取ってしまった![]()
Posted by kibiwaka : 2005年12月18日 10:35
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