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2005年 8月 25日(木)   先負  今日は何の日?

タカラトミー商品数3割削減

Category : ニュース 

来年三月に合併する玩具大手のタカラとトミーは、合併後の事業計画を発表した。事業領域を絞り込んで子会社を整理し、 商品数も三割削減するなど効率化を進めると言う。

「タカラトミー」効率化策 商品数3割削減へ

 来年三月に合併する玩具大手のタカラとトミーは二十四日、合併後の新会社「タカラトミー」の事業計画を発表した。 事業領域を絞り込んで子会社を整理し、商品数も三割削減するなど効率化を進めることで、三年以内に百九十億円のコスト削減を図る。
 新会社の平成二十一年三月期の連結売上高を十七年三月期の千八百四億円(両社合算)から二千億円に引き上げる一方、 営業損益は七十一億円の赤字から百六十億円の黒字を目指す。
 また、タカラとトミーは、新会社の筆頭株主となる携帯電話向け情報配信大手のインデックスと共同で、 「ティーツーアイ エンターテイメント」を九月に設立。デジタルコンテンツの開発や映像、玩具への活用、 タカラトミーの玩具キャラクターを利用した携帯電話サイトを拡充する。
 両社の合併を主導したインデックスは、情報を生み出す「コンテンツホルダー」への脱皮を図っており、 「携帯電話によるブロードバンドビジネスのベースができた」(落合正美会長)と自信を示した。

少子化と言うこともあり、玩具業界は非常に辛い経営を迫られている事でしょう。残念ながら、タカラもトミーも、 ゲームなどのデジタルコンテンツ分野には大きな力を持っている。と言うイメージがなく、昨今の世間の要望からは、少し離れた位置にある。 という事が言えるのだと思います。
しかし、少子化とは言え、子供がいなくなった。と言う訳でもなく、情操的要素, 知育的要素などから見た玩具の必要性は絶対的な物であり、 その分野での誇りを失って欲しく無いな。とも思う所ではあります。現実的な経営が成り立たないと、誇りもなにもあった物では無い。 と言うのが事実なのだとは思いますが。

今後は、携帯電話向けコンテンツにも力を入れる。と言う事で、少しずつデジタルコンテンツの世界にも参入してくる事でしょう。

新しい船出に多いに期待を持って。と言う所でしょうか。

Posted by kibiwaka : 2005年08月25日 21:02

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