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2005年 8月 4日(木) 大安 今日は何の日?
地元の理解得られず、九州新幹線長崎ルート着工難航
九州新幹線長崎ルートの着工が難航している。並行在来線区間(JR長崎線肥前山口―諫早間)
の経営分離について沿線自治体の理解が得られていないのが原因。
北側一雄国交相は、「沿線自治体の一つでも反対した場合は着工できない。」との考えを示している。
予算執行めど立たず 九州新幹線長崎ルート 在来線、調整が難航
九州新幹線長崎ルートをめぐって、建設を推進する国土交通省と与党が気をもんでいる。 新規着工に向けて本年度予算に十億円を計上したものの、並行在来線区間(JR長崎線肥前山口―諫早間) の経営分離について沿線自治体との調整が進まず、予算執行のめどがついていないためだ。来年度予算の概算要求を前に、国交省内では 「このままの状況が続けば来年度の予算確保が難しくなる」との声も出始めた。
「鹿児島ルートが完全に出来上がったら嬉野、武雄の温泉街は(鹿児島県の)指宿に(客を)取られてしまいますよ」(久間章生・ 自民党総務会長)。「北海道も北陸も苦労して克服された。引き続きよく(地元と)話をしてください」(小里貞利・ 自民党整備新幹線建設促進特別委員長)
三日、佐賀、長崎など整備新幹線関係十八都道府県が行った予算確保などの陳情で、 自民党の有力者から並行在来線経営分離問題の打開に手を焼く佐賀県に、 分離に反対する沿線三市町の説得を急ぐよう暗に促す発言が相次いだ。「本年度予算の執行のめどすら立っていない状況で、 来年度予算を要求することは、通常はあり得ない」(行政関係者)ことが背景にはある。
自民党内には、「(沿線自治体との)調整が整った場合は着工する」とした昨年十二月の政府・与党申し合わせを根拠に、 「現在調整中」として来年度予算を概算要求しても問題ないとの見方もある。ただ、その場合でも、佐賀県が地元調整に手間取れば、 「整備新幹線に厳しい視線を向ける財務省を説得するのがかなり難しくなる」と国交省幹部は懸念する。
北側一雄国交相は今年三月の国会答弁で、並行在来線区間の経営分離について「沿線自治体の一つでも反対した場合は (長崎ルートは)着工できない」との見解を示している。沿線三市町が概算要求前の八月にどんな結論を示すかが焦点だが、佐賀県は 「粘り強く協議を続けるしかない」(幹部)としており、こう着状態がさらに長期化する可能性もある。
全国に新幹線網を整備しよう。と言う話しがでてから今年で何年経ったのでしょう。 ここ数年で徐々に現実の物としている地域もありますが、まだまだ難航している所もあります。
その一つが、九州新幹線長崎ルートです。九州新幹線長崎ルートを整備する時、並行在来線区間(JR長崎線肥前山口―諫早間) の経営分離を行う事になっていますが、地元自治体との間でその調整が不調に終わっているため、工事ができない。と言う状況にあります。
地元の人間以外の人にとっては、長崎までのルートが少しでも短時間で行かれる様な電車ができてくれる事はメリットを感じます。しかし、
新幹線ができる事で、地元自治体に負担を強(し)いたり、経済的損失を与えてしまう場合も考えられます。
そのためもあり、なかなか現実出来ない。と言う事が実情の様です。
政治や官僚の世界の話しはどうとしても(^_^;) 全国に新幹線を整備する事は、骨格を作り上げる様な物だ。と言う言い方があり、
今の世の中であっても、メリットを得られるのは事実だと思います。
と、言っても地元の了解が無いままに強行しても、良い結果は産まないので、粘り強く交渉に当たって欲しいな。。。と思いましたる
Posted by kibiwaka : 2005年08月04日 21:47
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はじめまして。九州新幹線・長崎ルートを検索していて辿り着きました。早速ですが、
"地元の人間以外の人にとっては、長崎までのルートが少しでも短時間で行かれる様な電車ができてくれる事はメリットを感じます。しかし、新幹線ができる事で、地元自治体に負担を強(し)いたり、経済的損失を与えてしまう場合も考えられます。
そのためもあり、なかなか現実出来ない。と言う事が実情の様です。"
遊びに行くだけなら早い方がいいですよね。しかし、短縮時間なんと15分らしいです。更に、鹿児島新幹線が全線開通して在来線に余裕ができれば現在の在来線特急方式でも、その程度の時間短縮は可能であるとJR九州は発言してます。
当方、大阪に住んでいるのですが、長崎新幹線なんぞに高い金を払ってまで長崎へ行くのなら、迷わず飛行機を使います。
また、地元のみなさんは安価なバスを使い福岡などへ出掛けることが多いようです。九州では意外とバス交通が発達しています。
建設費には当然税金が投入されるわけですし、地元負担についても、旧在来線は3セク方式での経営となり、恐らくは赤字経営に陥るでしょう。
長崎新幹線に反対するのも当然でしょうね。
結局は、土建屋→議員への金の流れの方程式の産物なんでしょうね。
投稿者 mas : 2005年12月22日 15:15

