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2005年 5月 10日(火) 赤口 今日は何の日?
亀渕社長の進退
一時、辞意を表明していたニッポン放送の亀渕社長が継続の意思を表明したらしい。ゴタゴタはあったものの、 元の鞘に収まったと言う事なのかな? もしかすると、ニッポン放送にとっては、 今回の人事が安定政権になる事がとても優位な形を作り上げる布石になるのかも知れないな。なんて思いながらこのニュースを見ました。
ニッポン放送の亀渕社長、続投に意欲
ニッポン放送の亀渕昭信社長(63)は10日の定例会見で、6月で任期満了となる自身の進退について、4期目への「続投」 の意欲を示した。ライブドアによるニッポン放送株買収問題が一応の決着をみたことで、去就が注目されていた。
亀渕社長は現在3期目、自らも含めた次期役員人事は「検討中」としながらも、「9月の子会社化まで、 責任を果たすのが自分の務め。その時までしっかり果たしたい。それ以降も、経営責任を考えると、会社を黒字にして、 きちんと運営するのが一番の責任」などと語った。
また、株問題とフジサンケイグループの再編について「誰かが処理しなければならなかった。今回は責任を果たしたと思っている」 と述べた。
この日の亀渕社長の発言の背景には本業の好調さと「今回の一連の買収騒動は社長人事には及ぶものではない」 といったフジサンケイグループ全体としての経営判断があったとみられる。
ニッポン放送の05年3月期決算(連結ベース)見通しは、売上額が1087億円(前年度1094億円) と前年をやや下回るものの、純利益では54億円(同34億円)となり、やや上向くとみられる。さらに聴取率(ビデオリサーチ調べ) も全日平均で、TBSラジオに次いで2位。
一方、ライブドアとの業務提携については「今日から会合が始まった。電波メディアとITの融合が大きなテーマ。 著作権などの法的問題もあるが、それを超えて成果を出すことを楽しみにしている」と語った。また、ライブドアとの交渉期間について、 当初の半年で終わらなければ延長を検討することも明らかにした。
僕を含めて、今までニッポン放送の経営陣と言う物を知らなかった人にとって、 亀渕社長と言う人物の印象が多いに付いたと思うのですよ。それが良いイメージにしても、悪いイメージにしても。 ニッポン放送に亀渕と言う役員がいるのだ。と言う事は、とても強い印象に残っていると思うのですよね。
今後、ニッポン放送がどの様な放送活動を繰り広げて行くのかは分からないけれど、「あぁ~あの社長の会社ね。」
と言うイメージを利用しやすくなったのでは無いかな。と思うのですよね。
テレビと違って、直接的な「周知」は遣りにくいメディアだけに、今回の騒動はマイナス面も多いものも、
意外とニッポン放送にとってはプラス面もあった様な気がするのですよね。僕のイメージでは、フジテレビ, ライブドアよりも、
ズット良いイメージを持たれた会社だったのでは無いかな。
その中で誠実に受け答えをしていた亀渕社長の印象も悪く映っている人は少ない様な気がするのですよね。
一種の一人勝ちなのかも。。。なんて思えたりもするのです(^^)
Posted by kibiwaka : 2005年05月10日 23:11
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